おしっこプレイとの出会い。情熱は少年時代の経験から。
北川
私がおしっこプレイに興味を持ったのは小学生の時です。
同級生の無口な後ろの席の女の子が、授業中におもらしをしてしまったのです。
休み時間になってもシクシクと泣いて、席を立てない彼女の椅子の下をみると水たまりができていました。
その水溜まりはどこかねっとりしているようで、おしっこを避ける彼女の上履きが嫌に白く光っていました。
周りの女子や先生が上着をかけてあげたり、一緒に保健室に行ってあげてクラス女子が一丸となりフォローをしていました。
北川
初めてかいだ異性のおしっこの匂いは、どこか草原のような自然みがあり、少し甘いような香りがしました。
クラスがザワザワとする中で、おもらしをしてしまった女子は下に体操服のジャージを着て授業に参加していました。
シクシクと涙が止まらない姿を見るために、ついつい用もないのに後ろを振り向いてしまいました。
かわいそうと思う感情と共に、おもらしでグシュグシュになった彼女のパンツを想像すると抑えられない衝動が私の中で生まれました。
全く興味のなかった女の子でしたが、それがきっかけでどうしても気になって気になってしょうがなかったのです。
彼女にお願いしても、おしっこを見せてもらえないジレンマ
そんな経験から、大人になってできた彼女のおしっこがどうしても見たくなりました。
彼女が酔っ払っている時に「ねえおしっこ見せて?」とお願いをしたりもしました。
しかし彼女は頑なに断り、全く見せてくれませんでした。どうしても女性のおしっこが見たい。そんな思いだけが募っていったのです。
彼女に何度もお願いして嫌われるのも嫌だし、いやいやおしっこをする彼女からドン引きされるのはもっと嫌でした。
北川
「おしっこをみる」という行為はアブノーマルだと悟り、出会い系で相手を探すことにしたのです。
それがきっかけとなり出会い系でたくさんの変態女性とプレイをして、私の性癖は一層ディープなものになっていったのです笑。