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女性、金、名誉、、望むものすべてを手に入れる方法

以前、久しぶりの大学の同窓会に参加したときの話です。私は自分でいうのもなんですが、自分で決めたことは大体達成してきました。

大学時代に描いた、●モデル、美女と付き合う●海外で活躍する●表彰される●独立して悠々自適に暮らす、、、等。

大学時代は、私と同じような夢を居酒屋で語り合い未知なる自分に期待を寄せていた気がします。

しかし、そこから時間がたち大学時代に描いた夢を叶えた同級生は皆無でした。皆社会に忙殺され、家庭を作り、それなりに幸せに暮らしていました。

彼らの人生を否定はしません。自分の伴侶と共に、家族を大切にすることは素晴らしいことだと思います。

ただ、一方で私はまだ、そんな人生は送りたくないと思いもしました。

上記に書いたような夢を実現するためにみんなが居酒屋で遊んだり、ダラダラしている中で私は睡眠時間を削って勉強、起業、恋愛に費やしてきたからです。

素直に「自らの目標」の為に努力をしてきました。

いつも言うように「人の価値は同じではない」という考えは、このような行動からも関係しています。

みんなが遊んでいるときに死に物狂いで努力をしている自分と、話しかけられもしない会社のアイドルの話を居酒屋でしている他の人と、

どう考えても同じじゃないと思えないですよね?

もちろん当時は結果が出ていなかったので他人から見ると同じようなものだと思います。

ただ、それがすごく悔しくて努力している自分が認められないことがとても嫌だったのです。

そこから何とか徐々に結果が出るようになり目標を達成していきました。

すると周りの目も変わってきます。

「北川君、すごいね」と一目置かれるようになったのです。

私は「結果」を出さない男はクソだと思います。

付き合う友人に「結果」を求めている訳ではないですが友人は皆何かしらの成果を出している人が多いです。

おそらく、結果にこだわる過程で同じような価値観が生まれるのでしょう。

夢や目標、「将来こんなことがしたい」と言いながら、愚痴や言い訳をして行動しないようにしている人をものすごくたくさん見てきました。

あなたが成長していく過程で、あなたの努力を心底応援してくれる仲間に囲まれるようになるでしょう。

それが、人生の質を向上させることに他ならないのです。

多くの方が気づいていないことですが人生を面白くするのは、行動と努力なのです。

そうは思いませんか?

今日は、多くの男性が求めるような夢、欲望、目標をすべて手に入れるためにどうすればいいか?

という話をします。

答えは簡単です。「すべてモテるために努力する」ということです。

北川
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■斜に構える奴ほど、無能

「女性にモテるために生きています!」こんなことを言うと、周りから冷めた目で見られますよね?

実際、私のようなある程度の大学を出た人はその傾向が強いと思います。過去の私もそうでした。

勉強をするのも「良い大学に入るため!」と直接的に認めるのは何だかダサい感覚がありますよね笑?

ただ、このように斜に構える癖があると努力をする際の大きな足かせになってしまうのです。

「一生懸命やるのもなんかダサい」「そもそも目的無いのに、努力できない」など。

テストの結果、という分かりやすい指標が無い社会ではなにを目標にすればいいか分かりません。

目標がない、猪突猛進に頑張るやつを冷ややかに見るこんな癖がついているので、恥も外聞も捨てて努力をする事が出来ないのです。

そもそも私たちは人間のオスですよね?オスの本能が一番大きな努力のエンジンです。

 

 

■オスはモテるために生きている。

生物界のオスはすべからくモテるために生きています。

より良いメスを手に入れるために他のオスと死ぬ気で戦うのが生物界のオスなのです。

例えばエゾシカは、秋になると70センチもの大きな角を振りかざしオス同士で激しい戦いを行います。

この戦いで負けたオスは繁殖ができません。つまり負け犬はHや子孫を残すことさえ許されていないのです。

だからエゾシカのオスは秋の戦いに向けて角を研いで準備をするのです。


(写真はhttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/66850より)

クジャクのオスが一生懸命、綺麗な羽をメスにアピールするのは有名ですよね。

このように、生物界のオスはモテるために生きているのです。

言葉を返せば、沢山の魅力的な女性と遺伝子を残すために生きています。

生物は、そのために有利な行動を自然ととるようになります。

例えば、人間は思春期を過ぎると女性に興味を持つようになり、おしゃれをするようになります。

どうにか女性の気を引くためにバンドや野球に力を入れます。これも何だかクジャクのオスみたいですよね?

私のような元もやしっ子は勉強して成績を上げることで目立とうとしていました。

このようにオスのモチベーションの源泉は「女性へのアピール」だったのです。

このブログの読者の方には「俺はノーベル賞を取るような研究がしたい。これはモテとは関係ない」と思っているかもしれません。

科学者には、賞など気にしない例外もいますがやはり目立つような研究には人と金が集まりますよね?

つまり大きな賞をとり、皆から認めらえるような実績を作ることが、その人のアピール方法なのです。

どんな分野で頑張ろうとも究極、突き詰めれば「女性からモテたい」という欲望から来るものなのです。

 

 

■実際、モテる奴はすべてを手に入れている。

あなたの周りのモテる奴を見てください。男のすべてを手に入れてませんか?例えば、仕事の成績、カッコいい体、お金など。特にモテて仕事ができない奴は見たことが無いです。

これは、モテるために必要な能力がこれらの要素を手に入れるのに利用できるからです。

 

①仕事の成績

仕事の多くは、他者とのコミュニケーションが必須です。相手が何を考え、何をしてほしいか?が大事です。これを読みとり、彼らが気持ちよく動けるように会話を進めていく必要があります。

私がよく言う「心理誘導」の技術ですね。

あなたが営業マンであれば、他の人からではなく、あなたから買ってもらうような心理誘導をすれば良いのです。

心理誘導は恋愛で一番磨かれます。

 

②カッコいい体

後日詳しく説明しますが、モテるためにある程度引き締まった体は重要です。

ナンパをしていると、太っている時とトレーニングをしている時とでは女性の反応がかなり、違います。

もし、太っている人は痩せるのが大前提になります。

モテるために運動やダイエットをしていくと体の維持をするようになり、カッコいい体が手に入るというわけです。

運動は脳にも影響を与えるので仕事でも結果を出せるようになります。

 

③お金

これは仕事で結果を出せるようになることでお金がついてくる、というパターンもありますが
女性と遊ぶとお金が必要になります。

すると副業のモチベーションになるんですね。お金がもっとあったら遊べるのに、と。

これが大きなモチベーションとなり副業を大きくして独立した人を複数見たことがあります。

結局、結果を出すには努力が必要で、どれだけあなたが執念を持って取り組むことができるか?が大事になります。

「なんか月10万稼げたらいいな~」というやる気では、恋愛をモチベーションとしている人には絶対にかなわないです。

このように、モテるための努力をこなしていくと自然と人生がうまく行き、成功を手に入れることが出来るのです。

 

 

■「モテるための努力」をバカにしたい気持ち

とはいえ、「モテるために生きるってダサいよね」という感覚もわかります。

必死な感じがして、見ていて痛々しいかもしれません。

しかし、このような斜に構えた姿勢だとどんどんモテなくなっていくのです。

例えば、過去の私はおしゃれな服を着るのが何だか恥ずかしかったです。

「この服着たら、モテようとしてると思われるかな」「自分に合うのかな?」など、いろんな言い訳を付けて無難なダサい服を着ていました。

こんな人がモテるようになるでしょうか?

モテるためにはオシャレにしないとダメですしオシャレになれば、女性のセンスにも気づいてあげられる。

女性としてはどっちがいいでしょうか?

斜に構えて今の自分を肯定しようとしているだけなんです。結局自己保身をして、努力から逃げ努力をする人よりも、高尚な人間だと思いたいんです。

でも数年後の結果はどうですかね?斜に構えた人は、本来身に着けるべき年相応のおしゃれもできず、昔よりもっとモテなくなります。

一方で、モテるための努力をした人は努力した分、より良い男になります。

どうせ大成しない人間に、今馬鹿にされ将来満足した人生を送るのと、

努力をせず、笑われることを恐れ将来一生馬鹿にされる人生とどちらがいいでしょうか?

 

 

■ガキみたいな精神性は捨てろ

だから「モテるための努力は恥ずかしい」という馬鹿げた考えはすぐに捨てるべきです。

そもそも生物のオスはモテるために生きていて実際に、男が手に入れたいものは「モテる」をモチベーションとする事で手に入りやすいものばかりです。

考え方を変えれば、それらの目標はモテようとする道筋で得られるボーナスみたいなものなのかもしれません。

このような現実を無視してなお「俺はモテるために生きていない」といいますか?

本当はモテたいのに、うじうじ行動せず今まで通りのモテない行動を選択する。その先に明るい未来なんて待ってないんですよ。

モテるまでには色んな困難があります。

その困難をぶち破るにはあなたの持っているリソースすべてを投入してやる!位の気持ちが必要なんです。

そんな気持ちに切り替わらなければ一生モテることはできません。

 

追伸:

今日はモテるための努力に目を向けてもらうよう、少し厳しいことを言いました。

ただ、厳然とした事実だと思います。この事実から眼をそらして生きるから逆に人生楽しくないし、つらいんです。結果が出ないから。

次回はいよいよ「女性にとって価値のある男」になるために、一番必要な事を説明していきたいともいます。

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