エロい女が集まっている出会い系ですが、デメリットもあります。
それは「お金目的」で利用している人たちも多いということです。
みなさんが会いたい素人女性以外にも、さまざまな種類の人たちが利用しています。
主に注意すべき存在は以下の3つで。
①キャッシュバッカー
②サクラ
③業者
ざっくり説明すると
①キャッシュバッカー:男とやり取りしだ分だけ、出会い系サイトから報酬がもらえる
②業者:違法風俗。
③サクラ:出会い系サイトが雇ったネカマ
キャッシュバッカー(CB)って何?
キャッシュバッカーとは、一部の出会い系サイトの「キャッシュバック制度」を利用してお小遣い稼ぎをする素人女性のことです。
キャッシュバッカー制度とは?
男性会員とメッセージのやり取りするたびにポイントがもらえる制度のこと。ポイントが貯まったら電子マネー・現金・景品に交換できる。
大体メール1通送ると5円もらえたりする制度のことです。
女性はどの出会い系さいとも無料で使えますが、やり取りにお金が発生するとなると、より積極的に利用しようと思いますよね?
お小遣い稼ぎで出会い系を利用する女性もいる
出会い系サイトが、女性ユーザーにどんどん利用してもらおう!と始めたサービスですが、中にはお小遣い稼ぎのみで使う女性ユーザーも多いです。
つまり出会う気がないのに、やり取りだけさせてくるような女性です。
どんなことでお金がもらえるの?
女性ユーザーが以下のことをすると、お金がもらえるようになっています。
ポイントがもらえる行為
・男とのメッセーのやり取り
・掲示板への投稿
・画像や動画のアップ
このように「男がポイント消費するための行動」を、女性が行ってくれるとお金がもらえるということです。
人妻のキャッシュバッカー(CB)を見極めるコツ!
人妻せフレを作りたい私たちとしては、迷惑な存在の「キャッシュバッカー」ですが、見分け方はあります。
見分け方は簡単です。
ココがポイント
・プロフィールに「ライン交換はしません」と書いている女性はNG
・会話が噛み合わない
・プロフィール文章がない
・エロいプロフィール写真を使っている
プロフィールに「ライン交換はしません」と書いている女性はNG
一概にキャッシュバッカーとは言えないんですが、「ライン交換しない!」と言っている女性はCBの確率が高いです。
出会うためには、ラインやカカオの交換が必要です。しかしキャッシュバッカーは、はなから出会う予定はないので面倒な「ライン交換」はしたくありません。
また男性としてもライン交換せずに、出会い系だけでやり取りをするとお金がかかってしまいます。
出会い系のプロフィールまでネガティブなことを書いている人って、結構やばい女性が多いです。
勘違い女か、業者か。どちらにせよセフレ化してもいいことはないので無視しましょう。
会話が噛み合わない
会話が噛み合わない女性はキャッシュバッカーの可能性が高いです。
具体的には
ココに注意
・質問しても返答するだけ
・メッセージをたくさん送ってくる
あなたと会う気があれば、女性も会話をしようとしますよね?
「どこに住んでるんですか?」「仕事は何をしてるんですか?」
いろんな質問があるはずです。
あなたが聞いたことだけに、回答するような女性はキャッシュバッカーの可能性が高いです。
会話を続けようとして、会う気もないのにメッセージだけ重ねようとしているからです。
基本的に10通以内にラインを交換できない相手はスルーしてOKです。
プロフィール文章がない
業者の場合「すけべな男を騙そう!」と、エロいプロフィールを書くのに必死です。
一方でCBは素人なので、そこまで一生懸命じゃないので「男から連絡が来るだろう」くらいに思っています。
そもそもプロフィール文章がないということは、会う気も少ない女性なので、避けてOKです。
エロいプロフィール写真を使っている
「明らかに美人とわかる写真」を使っている女性には連絡しない。これが鉄則です。
キャッシュバッカー(CB)がいる出会い系サイトは一部である
とはいえ、キャッシュバッカーがいる出会い系サイトは一部です。
だから男性ユーザーに少しでも不利なことがあれば、口コミに書かれてしまいます。
以下の出会い系サイトであれば、キャッシュバッカーはいないので安心して利用できます。
上の出会い系サイトはどれも超大手出会い系なので、安心して利用できます。