私は男性向けの恋愛心理誘導、催眠術の専門家の北川 周磨(きたがわ しゅうま)と申します。もともと理系オタクで、今は脳の研究を行っています。(詳しいプロフィールはこちら)
このブログでは「女性にモテる方法」について科学的な見地から、一切忖度なくお伝えしていくつもりです。
想像してみてください。
大好きな女性から「美味しいご飯食べに行こうよ~」とあなたの腕を胸に押し付けられながら
甘えられたり、、、
女子会では、会社で誰が気になるか?という話で、あなたの話で盛り上がったり。。。
このように、女性から求められ、キャーキャー噂されるような人生を手に入れることができたらどうでしょう?
人生バラ色で、楽しんだろうなと思いますよね。
一方で、そんな夢みたいな話は自分とは無関係、、、と思っているかもしれません。
実はそんなこともないのです。
モテるためには「心理誘導」を極めればよいからです。この心理誘導がマスターできれば、どんなタイプの女性も口説けるようになります。
具体的な方法は今後のブログで詳しく説明します。楽しみにしていてください。
先ほど、モテる方法を「忖度なく」伝えると言いました。
そうなんです、モテるためには辛い現実も受け入れる必要があるんです。
反社会的な考えかもしれませんが今回は、私が信じている、一番大事にしている「真理」についてご説明していきます。
今回の話では、倫理的な議論を目的としていませんし共感をしてもらうとも思っていないので
「なんか嫌だな、、」と感じるのであれば今後ブログをご覧頂かない方がよいかと思います。
ただ、モテるためには一度受け入れる必要があると思いますので説明致しますね。
それは「人の価値は同じじゃない」という事です。
このブログでは私が童貞卒業後に出会い系で遭遇したHな体験談を用意しているので、興味のある方は下のリンクから。
■「都合の良いウソ」を見極める
人間の世界では、「都合の良いウソ」が平和を保っていることが多いです。
「努力をすれば必ず夢はかなう!」とか「人に優しくすれば、人から優しくされる」とか。
本気で努力したことのある人は努力しても、うまくいかない事を知っているし、正直者が馬鹿を見るケースは、良く聞きますよね。
仮に真実を言ったらどうなるでしょうか?「努力しても上手くいかないことはあるよ」と言ったら、辛い練習や筋トレをやり遂げることは出来るでしょうか?
「人に優しくすると、付け込まれるからほどほどにした方がいいよ」と言ったら、老人に席を譲る人は出てくるでしょうか?
このような「都合の良いウソ」があることで世の中上手く回っているわけです。
だから、男として生きていくためには「都合の良いウソ」をしっかり見極めたうえで「真実」を直視して、行動する必要があります。
■「優しい男がモテる!」はウソ
男性であれば、「優しい男がモテる」という話はどこかで聞いたことがあります。これは代表的な「都合の良いウソ」です。
実際に周りを見てください。女性にモテるのは、イケメンか医者などの社会的ステータスが高い男ではないでしょうか?なぜこんなウソが生まれたのか?は科学的に答えがあるので、後日に詳細を譲るとしてモテる男が優しい確率って結構少ないですよね。
自己顕示欲の強い、いやな奴がモテたりします。
このような都合の良いウソがあることで男性は女性に優しくしようとしますよね?欧米でいうレディーファーストみたいな。
男性の方が力は強いので女性に優しくする方が良いに決まっています。
私も「女性には優しくすべきだ」とは思いっていますが多くの男性が行うような、過度な優しさはモテる、という目的には逆効果です。
このように、恋愛においても都合の良いウソが語られることが多いです。
恋愛ブログを学んでもうまく行かないのはここが原因です。
恋愛ブログを書いている人も、科学的な背景が無いため「都合の良いウソ」を見抜けず、信じてしまい間違ったテクニックを伝えているからです。
このような誤った知識はインターネットで覆いつくされています。
私がその中でも、嫌いなウソが「人の価値は平等だ」という考えです。
■人の価値は平等じゃない!
人の価値は平等でしょうか?年収10億以上の大企業の社長は行く先々でチヤホヤされます。
一方で、何かのトラブルに巻き込まれホームレスになった男性は、道行く人から白い目で見られ、不良にいじめられたりします。
この2人の男性の価値は、果たしで同じでしょうか?
雑誌を飾る8頭身くらいの、超絶美女モデルとそこらへんの女性とでは価値は同じだと曇りなく言えるでしょうか?
■三浦春馬とおじさんの価値は一緒?
2020年に起きた衝撃的なニュースとして俳優の三浦春馬さんが自殺されたことです。ものすごくイケメンで、性格の良い彼は同業者の多くからコメントが届いていました。
そんな中で、素人の女性が行った以下のツイートが大きな波紋を呼びました。それは
「だれかいらないおじさんの心臓100個集めて三浦春馬蘇生してください」
というものでした。私もひどいと思いましたし、同性の女性の多くもさすがに言いすぎだ。と思うでしょう。
しかし、似たような考えが女性の中にあることは、皆認めると思います。
おそらく多くの女性は、見ず知らずのイケメンとブサイクであればイケメンを助けると思います。
イケメンや美人、モテる男女は人から価値があると思われるという事です。
人の価値は平等である、というのは倫理的な話です。例えば法律で「イケメンを優遇します!」といった判決が無いのは、人の価値は皆平等だとしているからです。
切迫した医療の現場で、老人も、青年も同じように命を救おうとするのも、年齢に関係なく
人の価値は平等だとしているからです。
法律や医学の現場では「倫理的」な考えが多いため人の価値は同じだ、としているのです。
私自身も、そうするべきだと思います。
■モテない男に価値はない
この世の中で、モテない男性の価値は非常に低いのです。これは悲しいですが、真実です。
もちろん大学の教授などは、モテることはないでしょうが大きな価値はあるので、そのようなケースは別です。
ほとんどの場合、モテない男は女性からだけでなく、男性からも軽んじられることが多いのです。
過去の私は、一生懸命楽しい話をしても多くの女性は「ふーん」というだけなのに、イケメンのオチのない話はニコニコ聞いていることに非常に腹が立っておりました。
自分とイケメンが同じことをしても全く女性の反応が違う、ということは皆さん経験があると思います。
イケメンでなくても、話が面白くないのにモテる男性の場合でも、同じようなことが起きます。
「あいつ、全然面白くないのになぜか女子はキャッキャしてる」と不思議に思ったことはあると思います。
このように、モテない男性が何をしても、多くの女性は気にしない。これが真実なのです。
過去の私は、女性の気を引くために歩くときに「カツカツ」と音を立てて歩いていました。それがカッコいいと思ったからです。
もちろん、それが「モテ」につながることはありませんでした。
■モテない男は、同性から舐められる
モテない男は、同性の先輩後輩、同級生からいじられることが多いですよね。
「どうせ童貞なんだろ?」とか「おまえ彼女いないだろ」とか。
モテない雰囲気があるだけで、あなたがどんなに素晴らしい業績を上げていても一目置かれることは無いと思います。
「お金持っても、、仕事できても、、あいつ女にモテないんだよ笑」と陰でいじられます。
残念ながら、モテる為の努力をしない限りこのようないじられ、軽んじられる人生が続いていくのです。。。
あなたの努力は、女性から無視されどんなに仕事で成果を出しても、同性からいじられお金を持っても、女性はあなたに見向きもしない
こんな人生、あなたは送りたいですか???
■女性にとって価値ある男になろう
「女性にとって価値ある男になろう」これが今回お伝えしたかったメッセージです。
人の価値は一緒じゃない。女性からモテなければ、人の価値は低くなる。だから、みじめな思いをしたくなければあなたはモテないといけないのです。
もちろんモテることが人生のすべてでは無いと思います。読書をしたり、スポーツに励んだり、、、しかし、それはモテながらも出来ます。
結局、「モテるために生きてるんじゃないし」と斜に構えている人は、「モテる為の努力」から逃げているチキン野郎なのです。
モテてない現状に痛みを感じながら「別にモテたいと思ってない」と自らに言い訳をして生きているんです。
モテる事よりも、ネットを見たり一人でいることが好きな人は、それでも構いません。
でも同性からいじられたりしてプライドを傷つけられたり、好きな女性とデートに行けないなどの辛い悩みや不満を抱えているのであればモテるようになるしかないのです。
モテるようになるためには「女性にとって価値のある男になる」という事です。
具体的な方法は今後お伝えしていきますが、女性から求められるような男になれば皆さんが目標とする事が、手に入ります。
女性からモテるには、心理誘導、会話力が必要です。このスキルがあれば、営業成績トップをとることは簡単だし会社の人から簡単に信頼されるので、出世もすぐにするでしょう。
男の夢は、名誉、金、女性のどれかに関わるものです。だから女性から口説かれたり、誘われたりする男はこれらのすべてを手に入れることができるのです。
だから四の五の言わずに「モテるために、女性から求めらるために努力しよう」そんなメッセージを伝えたかったのです。
■どうすればモテるようになるの?
それではどうすれば、女性から価値のあるモテる男性になる事が出来るのでしょうか?それは「心理誘導」をマスターすることです。
詳細は今後解説いたしますが、「モテる」という事象は女性の心理を「無関心」から「好き」
と変化させることですよね。
これを意図的に行うのが「心理誘導」です。
モテる男性は、意識せずに、この心理誘導を行っているのです。
「どうやったら、今日ホテルにいけるか、、」そんなことを考えながら会話をするのも「心理誘導」ですよね?
威力は非常に強力な分概念も若干難しく、マスターするには相応の時間と労力、努力が必要になります。
ただしっかり勉強と実践を行えば必ずモテるようになっていきます。
今後も楽しみにしていてください。
■モテる男のマインドセット
モテる男が持っている考え方を幾つか列挙することはできますが多くても混乱するだけですし、マスターは難しいと思います。
その中でもモテていない段階からモテるようになるために最重要のな「マインドセット」
についてお伝えします。
それは、「ひとまず自分のエゴは置いておき女性を喜ばせることに注力しよう」という事です。
つまり、何をしたら女性が喜ぶか?を四六時中考えて実行すればいいという事です。
例えばおしゃれな夜景が見えるレストランを調べるとか、女性がどんなデートをしたいのか調べるとか、体を鍛えておしゃれをするとか、会話を盛り上げてあげるとか、親身に話を聞いてあげるとか
挙げればきりがないですが、女性がしてほしいことって何だろう?という事に意識を向けることが大事です。
車道側を歩くとか、扉を開けてあげるとかそんな当たり前のことを含めて行動するのです。
■自分のエゴが最大の敵
結局、モテる人とモテない人の大きな違いは「相手にスポットライトを当てれるか?」なのです。
誰でも、自分の話を楽しそうに聞いてくれて自分を主役のようにしてくれる人は好きになるでしょう。
同性でもそうですよね?そのためには、自分のエゴが一番邪魔なんです。
男側が、認めてもらいたいという気持ちが少しでもあると、相手を主役にすることはできません。
脇役が自己主張をすると主役は目立たなくなり、作品はダメになりますよね?
このように、会話も人間関係も自らのエゴが問題の原因になるのです。
考えてみてください。
合コンで盛り上がって、好きな女性とラインを交換したのにデートに誘う事すらできなかった。こんなことってありますよね?
これは、あなたのエゴを優先させた結果自分は楽しいけど、女性は楽しくなかったという象徴的なパターンなのです。
その結果、好きでもない女性とデートに行き付き合うなんて、本当にあなたが望むことでしょうか?
■優しくすると損しない??
以前、この記事で男の優しさは搾取されるという話をしました。
女性の武器である「H」をちらつかせることで男性に仕事をやらせたり、ご飯をおごらせたりします。多くの男性は、資源を与えるだけで「話せたからいいか、、」と自らを納得させています。
たしかに男性の優しさは女性に搾取されることが多いのですが男性から積極的に優しさをふるまうことで女性がどんなことで喜ぶか?が分かります。
例えば、高いお金を出して高級レストランに連れて行っても喜ばない女性がいます。その後色々分析してみると、「気軽な店で落ち着いて話したかった。」「初デートで高級店だったから、圧迫感があった」などフィードバックが得られます。
このような行動を繰り返すことで女性に喜ばれる行動が分かるようになります。
また、「無駄なやさしさ」もしないようになります。
先ほどの例だと、別に高い金を出して背伸びして高級店に行く必要はなかったわけです。
女性の気持ちが事前に分かれば「まあこの程度の店でもいいから、楽しい会話をしよう」と考えるようになり、媚びなくなります。
このような経験を繰り返して段々とモテてくるのです。
初めはどうしても。多くの男性のように美女の養分になる可能性はあるのですが諦めずに経験を積んでいけば、自然な優しさが身に付き、媚びない優しさを手に入れることができます。
これがモテる秘訣ですよね?まずは、「まあ多少の金と時間は投資だ!」という考えで、女性の喜ぶことを考えた方がモテる近道なのです。
ただ、彼女でもない女性に何十万円も出すというのは常識から外れると思うので「一人の女性で出せるのは多くて3万くらいかな、、、」と言った上限を決めておくことが大事です。
基本的にはデートでは、女性を楽しくさせて恋愛関係に持ち込むような努力をすべきですが
初めは女性を楽しませるという目的の方が上手くいきます。
恋愛初心者の方は、やることが多すぎると外に出ることも面倒になると思うのでまずデートに行くこと、女性を楽しませる練習をするいう感覚を持つとよいです。
以前、高橋ひかるさんのような綺麗な女性に声をかけ喫茶店に行ったとき、彼女との会話が盛り上がりました。すると店を出た瞬間、彼女が私の腕をつかみぎゅっと抱きしめてきたのです。
彼女は私の腕をぎゅっと胸に抱えながら「次はどこに行く??」と上目遣いで甘えてきたのです。
このように、「目の前の女性がしたい話しはなにか?」「女性を喜ばせることをしよう」と考えていれば、このようなケースにも出くわすようになります。
■自分のエゴはゴミに捨てろ!
極論、今の段階であなたの持っているエゴは捨て去った方がいいと思います。
男であればだれしも、自分を支えてくれ認めてくれる女性と付き合いたいと思うものです。
つまり「自分のエゴを満たしてくれる人」ですよね。
しかしこちらの記事でも説明している通り男性自身の価値を、女性が認めていない場合は男性のエゴを受け入れることはありません。
ただの痛い奴になるのです。
魅力的な人であれば、多少の要求はみんな我慢して聞いてくれます。
会社でもいませんか?なんであんな自由にやってるのにみんなから愛されるんだろうって人。
元ジャニーズの手越さんとかそうですよね?
スキャンダルもあるし、自由にやってるのにみんなから愛されている。それは彼がイケメンで魅力的だからです。
このように、あなたに魅力が出るまでは自分のエゴを通すのをやめて相手の女性の望むことをかなえることだけに注力すべきなんです。
「自分の仕事の辛さを分かってほしい」「もっと自分をホメてほしい」とか。
このような、男のエゴは誰も聞きたくないんです。こんなエゴを言いたいのであれば、お金を払ってキャバクラにでも行くべきなのです。
デートは男性のエゴを満たす場所ではなく女性を喜ばせる場所、その先にあなたの望む恋愛関係を手に入れる場所なのです。
だから、「話を聞いてほしい」「自分のすごさを知ってほしい」といったくだらないエゴはすぐに捨てましょう。
デート中は、そんなことを考える前に「今目の前の女性は何を考えているか?」「どんな感情か?」「何を話したがっているか?」「どんなタイプなのか」といったことを考えるべきなのです。
■モテるには「観察」が必須
心理誘導のスペシャリストである、メンタリスト、催眠術師の基本は「相手を観察すること」です。
相手がどんな人間で、どんなことをして欲しい人間なのか?傾向を知ることで、心に刺さる言葉が思いつくのです。
どんな女性でもよいので、徹底的に観察してどんな人間なのか?を理解しようとしましょう。
私が恋愛コンサルをしている方で「まずは女性を観察して、どんな人間か?何をしてほしいのか?を徹底的に考えましょう」とアドバイスをしました。
すると、彼女と話す中でピスタチオがすごく好きだという情報を手に入れました。
それを覚えていた彼は、東京に出張したときにピスタチオを使ったお菓子を買っていき彼女にプレゼントしました。
すると彼女は「え!覚えてくれたんだ」ととても喜んでくれたそうです。
そこから意気投合し付き合うことになり、付き合って1年経った今でもラブラブだそうです。
このように、彼女の情報を引き出すことに注力すれば彼女が喜ぶ行動というのが見えてきます。
このケースは比較的わかりやすいですが例えば、女性の服装を見ただけでどんな言葉をかけてほしいか?どんな話をしてほしいか?がなんとなく思いつくようになります。
それも、女性はどんなことをしたら喜ぶのか?を徹底的に考えた結果です。そのためにはまず、観察をする事が大事になってきます。
多少の搾取は何のその、モテるためにやっているんだ!と開き直り、成長するために全力を尽くした方がいいです。
観察をして、相手にスポットライトを当てるために自分のエゴを消す。それがモテるために重要な事です。
追伸:
今日はモテるようになるための最初のマインドセットをお伝えしました。エゴを捨て、女性が求めることをする。
次回はいよいよ心理誘導について説明をしていきます。
「モテる会話」という面では、これ以上の知恵はどこにも存在しないです。
楽しみに待っていてください。
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