この記事では出会い系で女性と出会ってから、どうやってホテルまで連れて行くのか？というデートマニュアルを詳しく説明していきます。
いざ女性とアポが取れても、デートを盛り上げる自信がない、、
などいろんな不安があることでしょう。そこで出会い系での待ち合わせから、ホテルまで連れて行く会話の流れを紹介していきます。
出会い系でアポを取りたい方はこちらも読んでみてください。
女性を落とせる３つの要素とは？
ポイント
・２ステップでセックスに誘導する
・Hな話をする
・徹底的に構ってあげる
２ステップでセックスに誘導する
まず女性を落とすときには２つのステップが必要です。
１、安心して身を任せられる関係性
２、ドキドキさせながらM性を解放させる
女性とホテルに行く場合には、ある程度信頼関係を構築する必要があります。
女性の嫌なことを無理強いする男性には、体を預けられませんよね？
女性とのデートの最初のポイントは、会話で女性を肯定したりすることで信頼を得ることです。
ここで大事になるのがレディーファーストなんです。
実はモテるSって物腰が柔らかな人が多いんです。
モテるSについては、こちらの記事を参照ください。
セックスが目的なら、女性をリードするということは「女性を気遣いながらホテルに誘導していくこと」です。
ここで大事なことは、あなたの欲望を押し付けるのではなくて、女性のM性を開発してあげるイメージです。
例えばデート中に恋愛の話をしますよね？そのときに、「彼氏はMだったの？」「そうなんだ、プレイではどんなことが不満だった？」
このようにHな話を少しずつしていきます。すると女性も「自分のM性」について向き合い、言語化できるようになります。
言語化させることは、非常に大事です。
Hな話をする
デート中に信頼関係が築けたら、徐々にHな話をしましょう。
他の男とのHに興味がある女性は、大体sexに対して不満を持っています。
「こんなプレイをしたいのに、なかなかできない」みたいな。
まずはHな話を引き出すことが大事です。
女の子も「私のやばい性癖聞いて、引かないかな？」と不安に思っているはずです。
人間なんだから、やばい面も当然あるよね。一緒に受け入れ合おうという姿勢が大事です。
徹底的に構ってあげる
少しハードルの高いプレイでも、「あなたが喜んでくれるなら頑張る」という気持ちでSMプレイをしてくれるんです。
だからこそプレイ中やデート中は、女性に構ってあげる必要があります。
女性というのは男性から構ってもらう欲望が、非常に強いです。だからマメな男がモテるんですね。
女性の体調を気遣ったり、リードしてあげたりしましょう。
M女性の欲望については、こちらの記事で詳しく説明しています。
女性を落とすなら「超女の子扱い」をしてあげよう
これはホストも良く使う手なのですが、女子は何歳になってもお姫様扱いをされたい生き物なんです。２０代前半はチヤホヤしてくれるけど、３０歳以降になると、お姫様扱いしてくれる男はいなくなります。
女性は「何歳になっても女の子扱いされたい！」と思っています。
実際に若い子でも男っぽい性格から、女扱いされない女の子も多いですよね。
女子扱いするポイント
①過剰に褒める
②感情の共感、味方になってあげる
③レディーファースト
④リードしてあげる
①過剰に褒める
人間は「自分の都合の悪い真実」は無視して、「都合の良い嘘」を信じると言うことです。
例えばですが禿げて太った貧乏なおじさんが、奮発してキャバクラに行って「お兄さんかっこいいですね〜」と言われたとしますよね？
すると内心「そんなことはないだろう」と思いつつも、「俺の顔がタイプな女の子もいるか？」と考えるようになります。
第三者から見ると「営業トークだろ」と思うようなキャバ嬢の嘘も、「かっこいい」と言われることに飢えている男性は真実としてしまうんです。
多くの女性は普段の生活で「可愛い」と言われることがありません。
だから可愛いというだけで、女性は嬉しくなるし、あなたを信頼するようになるのです。
ここはキャバ嬢のように、女性を褒めてあげます。すると女性も嬉しくて自信になりますよね。
ココがポイント
女性を落とすには「いかに彼女の信じたい嘘」を、作ってあげるのか？が大事になります。
②感情の共感、味方になってあげる
女性が会話をしているときは、その時の記憶を追体験してるわけです。
例えば夫の愚痴を言いながら、頭の中では具体的に「帰りが昨日も遅くて、、」みたいな思考を巡らせているわけです。
同時に、その時の怒りの感情が出てきますよね？女性はこの感情に、共感してもらいたいんです。
例）
女性：最近彼氏が浮気してるっぽくてさ
あなた：行動が怪しいんだ
女性：そうなの、帰りが最近遅くてさ
あなた：待ってるのもイライラするよね
このように、その時の女性の「思考」や「感情」を代弁することで話やすくなるんです。
共感＝味方になってあげること
女性はなぜ話を共感してほしいのか？というと、男に共感してもらうと「この人は私の仲間だ！」と感じられて安心感を抱くのです。
つまり感情の共感をすると言うことは、女性のムカつくことに対して、同じようにムカつくことで「仲間意識」を作っている行為なのです。
③レディーファースト
レディーファーストの大事なポイントは以下の４つです。
レディーファーストのポイント
「道」
①車道側を歩く
②「あぶないよ」と少し腕を引っ張る
③階段やエスカレーターでは常に下に立つ
「椅子」
①ソファー席に座らせる
②寒くない？と声をかけてあげる
③コートを脱がせてかけてあげる
「ドア」
①ドアを開けて、先に通してあげる
②エレベーターのドアを押さえておく
「ご飯」
①飯のスピードを合わせてあげる
②彼女の知らないところで会計を済ませておく
③飲み物が少なくなったら、声をかけてあげる
【道】
道路には危険がいっぱいです。後ろから来る自転車や、道路を走る自動車。この危険から守ってあげるという意識を持つと自然とレディーファーストが出来るようになります。
①車道側を歩く
あからさまだと恥ずかしいと思うので道を渡る時、人ごみの中など立ち位置が変わりやすい時に、車道側を歩くように心掛けるといいです。
また話しながらさりげなく車道側に移動し「それでさあ、、」と会話を続けると相手にとっては自然に見えます。
②「あぶないよ」と少し腕を引っ張る
あんまり強く引くとびっくりするので相手が気づく位の小さな力で十分です。
③階段やエスカレーターでは常に下に立つ
上りでも下りでも、階段やエスカレーターでは女性から見て、常に下に立つようにしましょう。
それは女性が落ちた時危ないからです。
女性はハイヒールを履いたりするので男性が思っている以上に転びやすいんです。男性が下側にいれば、常に受け止めることができます。
上りの時は女性に先に行ってもらい下りの時は、女性より先に行く。これが出来ると、大分ポイントは高いです。
【椅子】
①ソファー席に座らせる
しかし手前にソファーがあり、奥側に椅子があれば（あんまりないですが）ソファーを譲りましょう。
ソファーは椅子に比べて、楽ですので。女性かリラックスできるというメリットもあります。
ソファー席を譲らないと幻滅する女性も結構いるので気を付けてください。
②寒くない？と声をかけてあげる
男性に比べると女性は寒がりなので気を使ってあげると良いと思います。
「ちょっと寒いかも」と言ったら店員さんを呼んでブランケットを借りるか、空調の温度を上げてもらったりします。
③コートを脱がせてかけてあげる
冬場にデートすると、女性がコートを着てきたりしますよね？一緒に居酒屋やレストランに入ったときに、ハンガーを探して彼女のコートをかけてあげます。
その時にハンガーを渡すのではなくて「コートかけるよ」と言いながら、女性の後ろからコートを脱がせて受け取るんです。
美容院でコートを預かってもらうイメージですね。
【ドア】
①ドアを開けて、先に通してあげる
そして、女性を先に通した後次の人が近くに来ていれば、その人のために少し開けておいてあげます。
このひと手間があるだけで、女性は「気遣いが出来る人なんだ」と認識してくれます。
また、知り合いでなくても開いたドアの先に女性がいれば、先に通してあげましょう。
②エレベーターのドアを押さえておく
また、子供連れや大荷物を持った女性には中に入ってくるまでドアを押さえてあげます。
【ご飯】
①飯のスピードを合わせてあげる
ランチは大体一品料理で男性が先に食べ終わると、女性は早く食べないとと焦ってしまいます。
②彼女の知らないところで会計を済ませておく
彼女が帰ってきたら「忘れ物ない？」と声を掛けながら一緒に店を出ましょう。
スマートに支払いを済ませておけば会計の時の押し問答が不要になります。女性は「スマートだな」と感じます。
③飲み物が少なくなったら、声をかけてあげる
デートをしている時に、相手のグラスのお酒が大体２割くらいになったら「次なにか飲む？」と声をかけてあげます。
「どうしよっかな」と言いながらメニューを探すので、そっとメニューを渡してあげます。
④リードしてあげる
デートのイメージは女性がほろ酔いになって、いい気分になりムラムラしながら、女性は何にもストレスなくホテルについている感じです。
女性との待ち合わせマニュアル
まず女性と出会い系でアポが取れたら、出会う前に以下を調べておきます。
・待ち合わせの場所
・デートする喫茶店の場所
・ホテルの場所
遊び慣れた場所であればいいんですが、いざいい雰囲気になったときにホテルの場所を探すようでは幻滅されてしまいます。
喫茶店で会話した後に、外にでて「じゃあ次はどうしようか？」となるはずです。
ここで「どうしますか？」と聞いてしまうと、女性によっては「ホテルに行くんでしょ？笑」と言ってくれる人もいますが、どちらも言い出せずに、喫茶店をハシゴする羽目になり、Hできない可能性もあります。
それとなくホテルに行き、ホテルの前に行けば否が応でも「入ろうか」という雰囲気になります。
正直「ホテルに行こうか？」と言い出す勇気がない人も多いと思いますので、
「喫茶店→ホテル」までの道順はスムーズに行けるようにイメトレしておきましょう。
待ち合わせ場所で会ったときの対応
多少は我慢して「こんにちは！」と明るく挨拶をした方がいいです。これを無意識でやるようにします。
話は変わりますが、友達に彼女を見せてもらった時に「微妙な女の子」だったとき、対応に困りますよね？
そんな時私は「えーめっちゃいい子そうじゃん！いいなあ」と、いつでも同じ反応ができるようにしています。
このようにイメージが違っても、女性を明るく受け入れてあげることが大事です。
待ち合わせ場所から居酒屋・カフェへの道中
ここで話すことは軽めの話題。こんなことをいつも私は話しています。
・「〇〇駅（集合場所）」はよく来るのか？
・メッセージやラインで聞いた話
・待ち合わせ前は何をしていたのか？
・仕事は忙しいのか
このように世間話にとどめておいた方がいいでしょう。
待ち合わせ・デートからホテルまでの流れをイメージしよう
つまり普通の出会い方のように「居酒屋」や「カフェ」で口説く必要はないということです。
出会い系で会う女性は「H目的」で来ているので、そこまでHな気分にさせる必要はないのです。
どちらかといえば「プロフィールやメールのイメージと合致しているか？」を確認しに、女性はデートに臨んでいます。
つまり「相当やばい奴じゃなかったら、ホテル行こうかな」という心持ちできているんです。
以下のような一般的な口説き方をする必要はありません。
このやり方はダメ！
２、居酒屋で女性とお酒を飲んでいい気分にさせる
３、個室でイチャイチャボディタッチをする
４、ホテルに行く言い訳を、女子に与える
５、ホテルに行ってHする。
ですので「出会い系で出会った女性とHする」には以下の流れを踏みます。
おすすめ
２、デートは喫茶店にいき、女性の話を聞く
３、３つの会話のレイヤーを意識して、徐々にHな話をする
４、１〜２時間程度で外にでて、「ホテルいきませんか？」と聞く
５、ホテルにいく
このような流れになります。
女性が喜ぶ話題とは？
男女別の興味を持つ話題の違い
結論から言います。女性は「自分に近い話題」が好きです。男性は「自分から遠い話題」が好きです。
もともと大昔、人間がマンモスを追っていた時は男性は集団で、狩りに出かけていました。
瞬時の判断が重要な狩りの現場ではコミュニケーションには「何が言いたいか？」を「すぐに」伝えることが大事になります。
狩りはハイリスクハイリターンなので、男性はリスクを負って大きなもの、つまり夢を追う事が好きなんです。
だから男性が好きな話題は「自分から遠い話題」です。
例えば、会社の動向、あるべき姿、経済、政治状況など。自分とは無縁にも思える、大きな内容が好きです。
一方で、女性は違います。
太古の昔、女性は家を守ることが多かったので他の家庭の女性と仲良くなることが大事でした。
目の前の話、自分の趣味、会社や同僚の話、近所の噂話そんなゴシップが大好きです。
男は自分から遠い話、女は自分に近い話ほど好き
女性がデートで求める話題とは？
一緒に見ているメニューの内容や、レストランの雰囲気。そして、彼女の仕事、同僚、彼氏の話。
出来るだけ不満や、変な人の話を引き出して、共有してネタにしあう。こんな考えで会話を進めると、盛り上がりやすくなります。
出会い系での会話取説！
まずはデート会話の鉄則を紹介します。
女性と会話する時には以下の３つのルールを守ってください。
②デートで話しにくい話題は、自分から話す。
③自分の話は、相手の話を引き出すために喋る
デートでは女性の話を聞くようにしよう、というのはこの３つのルールを守るという事です。凄く重要な概念なので、１つずつ説明していきます。
話す分量は、相手：自分＝７：３
会話で沈黙したり、つい得意な分野になると立て続けに話してしまう男性がいますが、それを続けると女性の心は離れていくので気を付けて下さい。
人間だれしも、自分の話を聞いて欲しいので出来るだけ、相手が楽しく話せるように会話を進めていくべきです。
デートで話しにくい話題は、自分から話す。
例えば浮気したことはあるか？みたいな話はなかなか切り出すのが難しいかもしれません。
勘違いしてほしくないのはこのような、恋愛話や浮気などの少し下世話な話が好きな女性は多いという事です。
相手が引いてしまったり、遊んでいると思われるのが嫌で人をみて女性は話しているのです。だから、ある程度信頼関係が出来ないと愛話は盛り上がらないのです。
相手の浮気話・Hな話を聞きたいのであれば「結構前に会った人は、完全に夫が浮気してるのがバレてるみたいで」みたいな感じで、エピソードトークのように話します。
すると相手も、男性が話たレベル以上の話を自分もしないと。と考えるようになります。このような形で、どんどん深い話題に切り込んでいきます。
ですので、話しにくい話題は自分から話し出す。非常に効果的なテクニックなので使ってみてください。
自分の話は、相手の話を引き出すために喋る
好き好んで、聞いてもいない自慢をすると女性から「しょうもない男」だと思われてしまいます。だから、出来るだけ必要のない話はしません。
だから自分の話をするときには、非常に気を使います。私は目的をもって自分の話をします。
例えば、女性の話に関連した面白い話とか。
基本的に自分の話は、相手の話を引き出すために喋るものだと考えています。
先ほど言ったように、相手が話しにくい話を自分からする事で、相手のハードルを下げるために使っています。
会話の深掘りの仕方。３つのレイヤーを意識する
このように、信頼関係によって話せる会話内容が決まってきます。
つまり、話題のレイヤー（層）があるという事です。「最初は第一レベルの話題しか話せないが、仲が深まれば第二レベルまで行ける」そんなイメージです。
●人に話にくい内容こそが人の一番話したい内容である。
この２つの鉄則を覚えておいてください。
いよいよ、話題のレイヤーについて詳しく説明していきます。
人間は魚から猿へ、そして人間と進化する中で脳に新たな機能を付け加えてきました。
科学者ポール・マクリーンは脳の三層構造仮説を唱え、脳を以下の３に分類しています。
哺乳類の脳
ヒトの脳
です。
最初は爬虫類の脳を持っていて、次に哺乳類の脳、そしてヒトの脳と進化の過程で手に入れてきました。
人間は弱い生物なので、一人で生きることは難しく他の人間と協力して生きるために、脳を進化してきたわけです。
この３つの脳に基づいて、話題がレイヤー分けされます。
１）人間脳：大脳皮質
お金が欲しいけど、銀行強盗はしちゃダメ。このように論理的、倫理的に考える脳です。
理性のブレーキをかけている場所で、お酒を飲むと力が弱くなります。
お酒を飲むと、はしゃいで普段はしないようなことをするのは人間脳（大脳皮質）の力が弱まるためです。
これが対応する話題が、いわゆる当たり障りのない会話です。
経済、政治的な話、本、天気、仕事何してるか？
趣味、休日何しているか？など。
信頼関係を築くには、もっと会話を深堀する必要があります。
ココがポイント
デートでの会話のとっかかりで「人間脳の話」を使うべき。出来るだけすぐに次のステージにシフトする
２）哺乳類脳：大脳辺縁系
喜怒哀楽などの感情をつかさどる部分です。感情を生み出す部位です。
「人とつながりたい」「彼女が欲しい」という人のつながりを求める部位です。
人は社会的な生物なので、周りの人間の感情をくみ取らなければ協力して生きていくことは出来ません。
恋愛話、家族の話、仲の良い共通の友達など。
ココがポイント
仕事や平日に何をしているのか？を聞いたら、「彼氏とは仲良いの？」と聞けば、彼氏に対する不満が聞ける。ここが女性をセフレ・SMパートナー化するためのスタート地点。
３）爬虫類脳：脳幹
脳幹と言われる部分が司る「生命維持」の為の脳です。
呼吸、体温、ホルモン調節といった「生きるための基本的な」働きをしています。
生命維持のための部位なので、非常に強力です。
生き残り、遺伝子を継承していくための”自分勝手な”欲望を生み出す脳です。
楽したい、寝たい、お金が欲しい、かわいい女性とHしたいそんな根源的な欲望を生み出しています。
自分の生物としての遺伝子をできるだけ長く残す。そのために活動してる部位です。
下ネタ、悪口、ゴシップ、お金儲け、セックス、浮気
３つのレイヤーを意識した具体的な会話方法
さて、この３つの話題レイヤーに基づいて女性と話した方が良い話題について説明していきます。
その前に、この３つ脳には、命令系統の強さがあります。
命令系統の強さとは、行動を促す強さのことです。
爬虫類脳＞哺乳類脳＞人間脳
三日寝ていないと、どんな人でも電車の中で、恥も外聞もなく寝てしまいます。寝ないと死んじゃうからです。
ココがポイント
つまり爬虫類脳や哺乳類脳の話題は反応しやすくて人間の脳の話題は反応しにくいということなのです。
例えば、あなたが喫茶店に行ったとき、隣で女子達が生々しい下ネタで盛り上がっていたら、聞いちゃだめ、と思ってもつい聞いてしまいますよね？。
でも、その女子たちが真面目に大学の授業の内容について討議してても、全然聞かないと思います。
このように、爬虫類脳の話題には食いつくように人間はプログラムされているのです。
だから、人間脳の話に比べて人は哺乳類脳や爬虫類脳に関わる話に興味を持ってしまうのです。
仲良くなるためにはできるだけ多くの「哺乳類脳」や時には「爬虫類脳」の会話をした方がいいし、相手も楽しめるのですが、
一方で、信頼関係が無いと話にくい話題でもあります。
だから、出来るだけ女性の感情を動かして価値観を共有しながら、信頼関係を築いていく必要があります。
１）デートを盛り上げる、人間の脳の話題
①目の前にあるもの。
例えば、女性の服装、レストランのメニュー、変わった店員さん、遊園地のアトラクションなど、、
場を和ませ、同じ方向を見るのに非常に強力な方法です。
例）レストランにて
男性：何頼む？（メニューを一緒に見ながら）
女性：どうしよっかな、、
男性：このステーキすごい美味しそうじゃない？
女性：本当だ！おいしそう～
男性：めっちゃ大きいね笑、頼んだら食べられる？
女性：うん、二人でシェアすれば大丈夫じゃないかな。おなか減ってる？
こんな感じで、メニューを一緒に見ながら会話を進めると、同じ情報空間を共有できるので信頼関係を築きやすくなります。
また、変わった店員さんをネタにするなら
例）レストランにて
男性：さっきオーダー取りに来た店員さんさ
女性：うん、
男性：めっちゃ姿勢良くなかった？
女性：思った～笑。茶道とかやってたのかな？
男性：笑。俺は剣道だと思う。姿勢良い人ってなんか笑っちゃうよね。
こんな風に同じものを見て、同じ感情を共有することを繰り返せば、信頼関係が出来てきます。
②休日や趣味の話
例）休日の過ごし方
男性：休日何してるんですか？
女性：子供に色々せがまれて、休みなんてないようなものよ笑
男性：そうなんだ、子供可愛いけどストレス溜まりません？
女性：たまるよ〜。独身の友達が羨ましくなるもん
③ざっくりした仕事、会社、学校の話
会社、家庭での話を聞く理由は女性がどんな不満を抱えていて、何を大切に生きているのか？について分析するためです。
共働きの人妻は事務をしながら早めに帰ってご飯を作る、、みたいな生活をしています。すると自分のために費やす時間がありません。
この大変さを共感してあげましょう。
例）共働きの人妻に対して
男性：仕事何してるの？
女性：普通の会社の事務だよ。
男性：子育てと一緒にやるの大変だね、本当すごいと思うわ。
女性：そうかな〜、毎回仕事早めに切り上げるのはちょっと申し訳ないけど笑
共働きの場合「夫が家事を手伝わない」と言うような悩みも引き出すことができます。
２）デートを盛り上げる、哺乳類の脳の話題
⑤家族の話
人妻をSMパートナーにする場合は不倫をすると言うことなので、家族の話をしすぎるのはリスキーです。
⑥職場、友達、周りの人
どんな人も、仕事上の人付き合いで不満があります。専業主婦だったら、ママ友の話を聞いたりします。
それを聞き出すことで、女性との信頼関係が生まれやすくなります。
共通の敵がいると、女性と楽に信頼関係を作ることができます。この、ムカつく上司が、共通の敵になるわけです。上司の愚痴を引き出しながら共感していく形です。そして、彼女の感情を共有する方向で会話を進めます。
例）
男性：働いていると、ムカつく上司居そうだね
女性：めっちゃいるよ。帰り際に仕事押し付けてくるやつとか。
男性：わー、自分も仕事しろよって感じだよね。
女性：そうそう、しかも忙しい時にわざわざ呼び出すのよ。
男性：そんな暇あったら、仕事させろよ、みたいな？
３）デートを盛り上げる、爬虫類脳の話題
人間の脳は単純な所がありHな話をすると、Hな気分になります。
真面目な話で終わると、真面目な気分で終わり恋愛感情は生まれないのと同じです。
ですので、初めは勇気がいるのですが下ネタや浮気、Hな話をした方がワンナイトラブの確率は大きく上がります。
ここでは比較的使いやすい浮気の話について解説します。
⑧浮気の話
例）
男性：浮気したことある？
女性：ん〜、どうだろう笑？
男性：絶対あるやつじゃん笑。
女性：まあなんで出会い系使ってるのか、ってことだよね〜
１〜２時間程度で外にでて、「ホテルいきませんか？」と聞く
例えば相手が人妻であれば時間がないことが多いです。
「１１時に会って、遅くとも１２時３０分くらいには出るから、１時にホテルついて２〜３時間くらいで出られるかな」と思ってるわけです。
つまり人妻と昼間に会うのであれば、喫茶店やランチのあと、確実にホテルに行かないと間に合いません。
ですので１軒目の店を出たら、自然にラブホテルへと向かいながら「ホテル行きませんか？」と聞くようにしましょう。
ココがポイント
何度も言いますが「H前提で会っているので、ホテルに行かない方が変だ」と言うことです。
まとめ：勇気を出してホテルに誘う
この記事では待ち合わせから、ホテルに連れて行くコツを紹介していきました。
女性とHするコツは「同時に数人の女の子とやりとりをする」ということです。
焦っていない雰囲気が、女性をムラムラさせるからです。
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